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大森義夫 (官僚) : ミニ英和和英辞書
大森義夫 (官僚)[おおもり よしお]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [もり]
 【名詞】 1. forest 
: [ぎ]
 【名詞】 1. justice 2. righteousness 3. morality 4. honour 5. honor 
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 
: [かん]
 【名詞】 1. government service 2. the bureaucracy
官僚 : [かんりょう]
 【名詞】 1. bureaucrat 2. bureaucracy 
: [りょう]
 【名詞】 1. official 2. companion

大森義夫 (官僚) : ウィキペディア日本語版
大森義夫 (官僚)[おおもり よしお]
大森 義夫(おおもり よしお、1939年(昭和14年)12月22日 - )は、日本の警察官僚。日本文化大学学長。
警察庁内閣情報調査室などを歴任。父は大森寛陸上幕僚長防衛大学校長)、弟に大森敬治防衛施設庁長官、内閣官房副長官補、駐オマーン大使)〔大森寛氏死去 元防衛大学校長 共同通信〕。
== 略歴 ==

*東京都立両国高等学校卒業
*1962年(昭和37年) 国家公務員採用上級甲種試験(法律)合格、警察官採用上級試験合格
*1963年(昭和38年)3月 東京大学法学部卒業
*1963年(昭和38年)4月 警察庁入庁
*1964年(昭和39年) 警察庁警備局警備第一課
*1968年(昭和43年) 総理府沖縄事務所
*1970年(昭和45年)福岡県警察本部警備部公安第一課長
*1972年(昭和47年)警察大学校教授(警務教養部)
*1973年(昭和48年)外務省研修所
*1974年(昭和49年)香港総領事館領事
*1977年(昭和52年)警察庁警備局外事課理事官
*1978年(昭和53年)警察庁長官官房総務課理事官兼国家公安委員長秘書官(加藤武徳委員長の秘書官)
*1979年(昭和54年)警視庁公安部外事第一課長
*1980年(昭和55年)警視庁公安部公安総務課長
*1982年(昭和57年)警察庁警備局公安第三課調査官(現在の警備局国際テロ対策課長)
*1984年(昭和59年)7月7日 警察庁刑事局保安部外勤課長
*1985年(昭和60年)2月18日 鳥取県警察本部長
*1986年(昭和61年)8月18日 警察庁警備局公安第三課長
*1987年(昭和62年)7月4日 警察庁警備局公安第一課長
*1989年(平成元年)4月1日 警視庁公安部
*1991年(平成3年)1月11日 警察庁長官官房審議官
*1991年(平成3年)4月12日 警察庁長官官房総務審議官
*1992年(平成4年)9月1日 警察大学校
*1993年(平成5年)3月8日 内閣官房内閣情報調査室
*1997年(平成9年)4月4日 退官
*1997年(平成9年)4月 日本電気株式会社顧問
*1997年(平成9年)6月 日本電気株式会社常務取締役
*2000年(平成12年)4月 日本電気株式会社取締役常務
*2002年(平成14年)10月 日本電気株式会社取締役専務
*2003年(平成15年)6月 株式会社荏原製作所監査役
*2004年(平成16年)6月 日本電気株式会社顧問
*2005年(平成17年) 外務省「対外情報機能強化に関する懇談会」座長
*2006年(平成18年)6月 株式会社ライブドア監査役
*2007年(平成19年)4月 株式会社ライブドアホールディングス監査役
*2012年(平成24年)4月 日本文化大学学長

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「大森義夫 (官僚)」の詳細全文を読む




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